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Google Photo と flickr と 写真

みなさんはフォトストレージに何を使っていますか?

選択肢大杉(汗)なフォトストレージサービス
Apple純正の「写真(旧iPhoto)」に、Googleの「Google Photos」、「Dropbox」、「flickr」、「500px」、、、と、もはやクラウド型のフォトストレージサービスは雨後の筍のように増え続けています。
個人的には、ずっとflickrを使い続けてきましたが(しかも有料版で)、一向に日本での正式サービスは始まる兆しがありませんね(汗。Dropboxは、やはり写真以外の用途での使用が多いのが逆に災いし、フォトストレージ用途にはちょっとビミョーな感じ。純正のカルーセルっていうアプリもボクには合いませんでした。500pxは、どっちかというと公開前提でしかもアーティスティックな作品じゃないとUPしちゃいけないような精神的プレッシャがあるので(一時期のflickrみたいな?)バックアップ用途としては違う感じ。
で、いろいろと試してきましたが、結局、ここ半年くらい、一番よく使っているのは「Google Photos」であることに気付きました。あ、Picasaは好きじゃなかったので、使っていません。
※あ、ちなみに、クラウドに私的な写真を(たとえ非公開だったとしても)保存することに強い抵抗感がある方もいらっしゃると思います。万が一のお漏らしやケアレスミスによる事故は、確かに絶対に無いとは言えません。その辺は、各サービスの利用規約を確認の上、自己責任でお願いします。
なぜ、Google Photos を頻用してるの?
・・・と自問自答してみました(笑。
ボクの場合、大きく2つの理由があります。
1つは、アップローダソフトが「バックアップ」というコンセプトを明確にしていること。おそらく誰でも経験があると思いますが、写真をいろいろなサービスにUPしたり保存したりしているうちに、それぞれの写真のオリジンがどこにあるのか、よく分からなくなってしまったりします。
その点で、バックアップという、明確なコンセプトを設定した同サービスには好感が持てました。さらに、flickrのアップローダアプリがかなり不安定でCPU負荷が振りきれた状態が続いたりとかなり苦労した経験があるので、アップローダの品質としても、Googleのほうが好感が持てました。
iPhoneとXperia、iPad持ちなので、それぞれの端末とPC間でシームレスに同期が取れることも大きかったです。
もう1つの理由は、検索です。検索機能なら、flickrにもmagic viewという機能が追加されて、それなりに便利ではあるのですが、やっぱり検索といえばGoogleには一日どころか千日の長があると思います。とにかく早い。iPhoto(ないし「写真」)にも顔認識機能はあるのですが、かなり学習過程がマニュアルで重労働です(汗。ボクも途中で心が折れました。。。Google Photosの検索のためのインデクシングは全て勝手に全自動で行われます(あ、最近、勝手に認識された顔パターンに名前を入力できるようになりました、これはこれで便利!)。
今までは、写真に自分自身でメタタグやハッシュを入力しておく必要があったのが、これが一切不要になります。つまり、「トカゲ」とか「鳥」とか「青 and 鳥」とか「ビル」とか「幅朝徳」とか、自分の膨大な写真ライブラリの中から任意の写真を探しだすのに「言語」が利用できるわけです。しかも、写真から言語への紐付けは、すべて自動で行われるわけなのです。現状、まだまだ検索できる言語の数は限られていますが、これは画像解析技術やクローリングの性能に応じて、機械学習的にも精度や網羅性が上がっていくと思っています。(実際、改善し続けているような気がします。)
この「言語で自分の写真を検索」が便利すぎて、もう戻れません・・・。
プライベートから公開/限定公開は1アクション
デフォルトでは、アップロードされる写真はすべて非公開にしていますが、「友達とだけ共有したい」とか「公開したい」という場合も、たった1アクションです。公開したい写真を選択して、URLを生成するだけ。その選んだ写真だけが閲覧できる一意のURLがすぐに発行されます。これがまた便利。発行したURLはいつでも無効化できます。
さらに、各種SNSなどの連携ももちろんサポートされています。
それでも、写真データそのものをダウンロードしたい場合も多いでしょう。そんなときは、DLしたい画像を選択して、ダウンロードするだけ。複数枚の場合は自動的にZIP圧縮してくれます。
使い続けて気付いたのですが、バックアップ目的だったのが、もはや、オリジンファイルのような活用方法になってきています。
ちなみに、最近のカメラの画素数はヤバいことになってきているので、いわゆるRAWデータや撮影時のフル画素数で保存しようとすると、一定容量を超える場合は、Googleドライブの超過エキストラ料金が発生します。でも、スゴいのが、1600万画素までであれば、Googleドライブの容量にカウントされることなく、無限に無料で写真を保存できるところ。ボクはこの設定にしています。
事実確認にも、思い出に浸りたい時も。
検索機能や、日時絞込、GPS情報などを組み合わせて活用すると、たいていのことは一瞬で事実確認できてしまいます。「バリ島に旅行したのっていつだっけ?」「あの飲み会、誰が参加してたっけ?」などなど。
とくに目的意識がなくても、シークバーの実装が素晴らしく、UXに長けているので、なんとなく昔を振り返りながら写真をめくっていくのも楽しかったり(あるいは恥ずかしかったり?w)。この辺は、紙のアルバムと同じですね。
そんなわけで、今後もフォトストレージはいろいろと試していきたいと思いますが(そういえば、facebookにも写真のバックアップ機能が実装されていましたね。どこもユーザのライフログ狙ってますねw)、Google Photosの更なる進化に期待したいと思います。
なお、お仕事で書いているほうのブログでも、以前、フォトストレージについて触れたことがありましたので、参考までにリンクを貼っておきます。
※当ブログの内容はすべて個人の見解です。筆者が所属する企業や組織等とは一切関係がありません。
by 幅朝徳(Tomonori Haba)
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